囲い庭の家のディテール
6月22日
事務所にてスタッフと打合せを行う。各人に検討内容の指示を出す。

昼過ぎ、パートナーと囲い庭の家の現場へ。少し早めに到着。内部建具も殆ど入り、完成に近い状況になってきた。和室のコーナーに地窓を設けている。米ヒバの網戸+米ヒバの框引き戸+杉の障子という木製建具でコーナーを作っている。開放すれば、床の杉板が外部空間に突き出たように見える。
囲い庭の家のディテール_e0097130_2313368.jpg

内部の木製建具の引き手も、今回初めてデザインした形が実現した。ミニマムかつ機能的であることを意図している。
囲い庭の家のディテール_e0097130_23135347.jpg

建築主が到着され定例打合せを行う。次回打合せ時には養生も取れ、美装も終り、竣工が目前の状況になりそうだ。

アトリエに戻ると実家から小さなダンボールが届いていた。実家の庭に生る「枇杷」だった。今年は実が小さいとの事だったが、甘さは十分だった。
囲い庭の家のディテール_e0097130_2314783.jpg

by kawazoede | 2010-06-22 23:14 | 日記
<< 現場巡回 竣工後7年 >>