設計事務所の日記
by kawazoede
建築士の立ち位置

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午前中、新規にお問い合わせがあった方と面談。

増築、既存建物の改修などについてお話を伺い、所見をお伝えする。

木造住宅の改修は、リフォーム・リノベーションとして最近よくその事例を目にする。

厳密には構造体の変更を伴う大規模な改修は確認申請が必要となる。

その際、大きな問題となるのが現行法への適正化がある。

構造体の適正化は過大な費用が必要とされることが多い。

TVなどのメディアで取り上げられる事例では法的にやや気になる事例もあるが、そこは不問とする風潮が現在、一般社会・行政にあるように感じる。

逆に1級建築士の立場は私が独立してからの18年で大きく変化し、法的・社会的に厳しいものとなった。

故に、そのギャップを埋めることも容易ではないと考えさせられるお話だった。


by kawazoede | 2018-02-23 22:35 | 日記
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