設計事務所の日記
by kawazoede
宝塚の家

敷地の特性を生かし、南にできる3角形の形状を中庭としています。 外観は、切妻の片側の屋根の流れをその南の庭に延長したようなものです。 道からは窓を伺うことができません。中庭に向けて大きな開口を設けています。 南に向かって中庭を囲む壁は下がっていくため、自然光を取り込むことはできます。







by kawazoede | 2023-03-13 21:06 | pick up!
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