もう一つのダイニングテーブル
11月1日
朝、Zigzagの現場へ。駐車場土間コンクリートの目地について打合せする。職人さんの意向も反映し、若干変更。南側の中庭ではデッキが施工されている。久しぶりに棟梁にお会いした。ダイニングのテーブルに間接照明が付けられている。よく見ると、脚を伝って電線が露出配線されている。こちらの意図と違うため、直に訂正頂く様、連絡を取る。打合せした気がしていたが、後で詳細図を見るとその旨明記していない。やはり言葉だけでの伝達は些細なことでも避けるべきと、何時もこう言う状況で思い出す。
事務所にて計画案の図面とパースを描く。スタッフは模型を作り出している。
事務所に置いていたCD1枚を思い出して持ち出し、アトリエまでの車の帰路で流す。これも相当に過去の音楽だが、久しぶりに聞くとなかなか新鮮だった。クラフトワークは既に30年以上前と思う。自分の人生の中に軽く30年と言えるタームがある事が恐ろしい。
アトリエにてパートナーと打合せ。計画案に何の先入観もない状態での意見は、参考になる事がある。
アトリエのモバイルで図面とパースを描く。事務所のPCに比べてスペックは落ちるが、これまでCAD作業ではその差は大して分からなかった。3Dの作図ではその違いは歴然だった。レンダリングの計算をしながらCADで作図すると、まるでスローモーションを見ているように遅い。
朝まで掛かりそうな勢いである。
by kawazoede | 2006-11-02 03:26 | 日記
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