家具の皮のグレード
4月16日
通常の時間に事務所へ。
昨日の椅子の見積が届いていた。デンマークから輸入される椅子の価格は、ここ数年で大分上がってしまった。それでもその良さと価格の天秤は悩ましい物がある。昨日のディーラーの説明で面白い話があった。座面などに使う革は、メーカーでかなり仕上がりの差がある様だ。「蚊に刺されていない皮」と言う状態も、製品の価値を決める上で大きなポイントとなる。また、子牛かそうで無いかで皮の「なめし」の度合いも変り、前者はなめしが少なく素材に近く、後者がきつくビニールの様な表面になるとの事だった。確かに、安い椅子の皮は表面が硬く、滑らかさに欠ける。なるほどと言う話だった。
新しいコンペ案の検討を始める。要綱からプログラムを導き出そうとしている。
アトリエに戻り引き続き検討。
by kawazoede | 2008-04-17 02:01 | 日記
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