講演会
4月26日
朝、パートナー、スタッフと中庭の家の現場へ。建築主との定例会議を予定していた。今日も、現場には多くの職人さんの姿があった。建築主と検討事項を打合せし、現場を見ていただく。棟梁が現場の端材で御盆を作っていた。器用なものだと感心させられる。
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現場を後にし、別のクライアント御自宅へ。既存の照明器具について質問を受けていた。現地で確認し、事務所へ移動。
午後、予定していた建築士会神戸支部の講演会・建築構造家:金箱温春「バランスのよい構造をめざして」へ。
最先端の現代建築では構造設計者との共同作業はデザイン決定で必須となってきている。それを強く感じさせる内容のお話しだった。また、説明が分かり易く論理的な事も、「構造設計者だからなお更?」と考えていた。講演後の質疑で興味深い回答があった。金箱氏程の構造設計者でも、昨年6月の法改正以降、混構造は申請の経験がまだ無いとの事だった。「恐らく申請を通すことは容易ではない。ただし、だからと言って止める気は無いし、法律に負けない楽しい構造設計を行っていく」と言う旨の、嬉しいお話だった。
夕方、パートナーと元町界隈を歩く。連休初日の為か人出が多い。
洋食の「もん」で夕食を取る。定番のメニューをオーダー。美味しく頂く。
アトリエに戻る。
by kawazoede | 2008-04-26 22:19 | 日記
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