カテゴリ:works( 46 )
宮前の家の竣工写真

先日撮影いただいた宮前の家の竣工写真が届いた。

写真:冨田英次


宮前の家の竣工写真_e0097130_22370038.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370045.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370161.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370101.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370197.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370168.jpg
宮前の家の竣工写真_e0097130_22370064.jpg

□コンセプト

敷地は高砂市の本町通りに近い位置にあります。
本町通りでは今も残る町屋を見る事が出来ます。間口が狭く平入りの形式で、屋根が道に向かって降りてくる家並が連なっています。
宮前の家は2世帯住宅です。
2
世帯を2層に分けるのではなく、2つの棟に分け、その間に共通の玄関と階段ホールの棟を設けています。道に面して、3つの棟が連なる構成としています。その構成に先ほどの町屋の連なりを引用しました。平入りの屋根がずれて3つ、連なっています。
視覚的に世帯を分けつつ繋ぎ、地域の町屋の形式を用いた外観の住宅です。

by kawazoede | 2020-02-07 22:38 | works
北条の家

敷地は造成された住宅地にあります。前面道路が傾斜し、敷地と道路に最大1.4mのレベル差があります。

擁壁を設けて段差を解消することなく、そのレベル差を生かした計画としています。

庭は道路に向かって緩やかな勾配で下がっていきます。周辺環境から建物へ、スロープの庭を介し、外部空間の連続性を作り出しています。屋根はそのスロープの勾配に合わせ伸び、下がっていきます。

その庭が室内とも連続するよう、外部である庭を穴の開いた屋根で囲んでいます。外部、内部の境界線が曖昧になり、室内からの連続した外部空間を感じる事が出来ます。

北条の家_e0097130_22261622.jpg
北条の家_e0097130_22261457.jpg
北条の家_e0097130_22261595.jpg
北条の家_e0097130_22261522.jpg
北条の家_e0097130_22261585.jpg
北条の家_e0097130_22261506.jpg
北条の家_e0097130_22261556.jpg
北条の家_e0097130_22261501.jpg
北条の家_e0097130_22261439.jpg
北条の家_e0097130_22261479.jpg


by kawazoede | 2019-12-24 22:27 | works
I邸リフォーム

マンション最上階の屋根の特徴を活かし、リビングの天井は切妻の勾配天井としています。

天井に1/4円の開口があります。キャットステップを上がると、そこからキッチンに抜けていくことが出来ます。

元の部屋には柱と梁型がありました。その存在感が大きく部屋を圧迫して見えたため、それらを消すデザインとしています。

写真:富田英次

I邸リフォーム_e0097130_23052363.jpg
I邸リフォーム_e0097130_23052333.jpg
I邸リフォーム_e0097130_23052489.jpg
I邸リフォーム_e0097130_23052493.jpg


by kawazoede | 2019-10-31 23:05 | works
初回提案

918

夕方、大阪へ。

某プロジェクトの初回プレゼンだった。


by kawazoede | 2019-09-18 23:15 | works
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真

GLENBARRA ART MUSEUM

私たちが設計監理させて頂いた美術館が完成しました。

写真はStirlingElmendorf Photographyさん。

以下はその一部。その他詳細はHPでご覧ください。

GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010839.jpg
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010734.jpg
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010817.jpg
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010858.jpg
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010707.jpg
GLENBARRA ART MUSEUMの竣工写真_e0097130_00010712.jpg



by kawazoede | 2019-08-07 00:02 | works
丸亀の家の竣工写真

226

丸亀の家の竣工写真が届いた。

今回も撮影はカメラマンの冨田英次氏。

コンセプト
敷地は住宅地の奥まった位置にあります。
平屋の建築で、勾配の緩いフラットな1枚の屋根がかかっています。
南面に対し15m続く掃き出し窓があります。
その面にデッキがあり、内部から連続する半外部空間としています。
建物の中心には天井の高いホールがあり、各室への動線上の接点としています。
ホールはラワン合板の壁仕上げ、トップライトからの採光など、他の空間と異なるデザインです。各室への移動の際、一旦違う空間に入るため、家の中の移動の際、空間に変化を感じます。変化は家の内部に奥行き感を生み出します。
玄関の土間収納部分にペットの犬用の洗い場、室内に同じく犬用のスペースを設けるなど、大型犬の為の配慮を行っています。

丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224067.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224046.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224012.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224014.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224042.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224117.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224195.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224111.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23224110.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23233859.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23234842.jpg
丸亀の家の竣工写真_e0097130_23234727.jpg


by kawazoede | 2019-02-26 23:24 | works
川西台の家の竣工写真

27

川西台の家の竣工写真が届いた。

以下はその一部。

川西台の家の竣工写真_e0097130_23525064.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525060.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525028.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525072.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525121.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525192.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525177.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525167.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23525053.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23524989.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23533534.jpg
川西台の家の竣工写真_e0097130_23533541.jpg

コンセプト  敷地は住宅地の交差点に面し、道路から6 0 cmほど高く造成されたものです。  外観は切妻の住居部分に、駐車場部分の下屋を足した形状です。  ご夫婦二人のお住まいで、住居部分だけの面積では2 5 . 5 坪とコンパクトな規模です。 家の中心にキッチンを設け、その周りを回遊できる平面です。玄関、リビング、廊下を 介し1 周します。その際、廊下の一部で床に段差を設けています。空間に変化を感じ、その変化が距離感を作り出すものと考えています。  コンパクトな規模の住宅でありながら、それを感じない空間となっています。

 リビングは間口3 . 2 m、奥行き1 6 mの細長い空間です。 屋根の形状を活かした勾配天井としています。 その中心にペレットストーブがあり、空間のアクセントとなっています。同じく、正方形に十字格子の窓も、建物の内外観のイメージを形作る上で重要な要素です。

コンパクトな建築にアイディアが沢山盛り込まれた、平屋の切妻の住まいです。


by kawazoede | 2019-02-07 23:53 | works
神戸市N邸の竣工写真

923

先月撮影された、神戸市N邸の竣工写真が届いた。

以下はその内の一部。

神戸市N邸の竣工写真_e0097130_21500553.jpg
神戸市N邸の竣工写真_e0097130_21500494.jpg
神戸市N邸の竣工写真_e0097130_21500505.jpg
神戸市N邸の竣工写真_e0097130_21500449.jpg
神戸市N邸の竣工写真_e0097130_21500573.jpg

敷地は住宅地内にある旗竿敷地で、住宅が建つ主な敷地となっている旗の周囲は、住宅に囲まれている。

元々この場所に建っていた住宅には南に広い庭があり、その樹木を一部残して計画することとなった。

南への視界の広がりを確保しつつ、既存の樹木と新しく植える樹木で隣家との距離を置くよう検討した。また、東西面と北面も、隣家を感じさせないよう窓を配置している。

建物には2階から1階へと南に降りる1枚の大屋根をかけている。

室内から南側を見ると、その軒先で上方への視線はカットされる。南面は掃き出しの大窓とし、採光と通風、そして庭への視線の広がりを確保している。掃き出しの窓は、大きく軒が出た庇下のデッキと、LDK・和室をつないでいる。

深い庇は、夏の南からの直射光をカットし、熱負荷を軽減する。

南から取り込まれた風は重力換気で室内を流れる設計とした。風は大屋根の下の空間を流れ、2階天井の北側の一番高い位置で抜ける。

1階と2階は勾配天井でつながっている。冬の熱環境に配慮し、その間に引き違いの窓ガラスを設けている。

その勾配天井は梁と野地板の構造材の表しとしている。野地板の上に断熱材と通気層を設け、熱環境に配慮した設計としている。


by kawazoede | 2018-09-23 21:50 | works
芦屋の家の竣工写真

918

先月撮影された、芦屋の家の竣工写真が届いた。

以下はその内の一部。

芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004287.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004221.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004371.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004335.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004420.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004363.jpg
芦屋の家の竣工写真_e0097130_23004471.jpg
■コンセプト

敷地は比較的密集した古い住宅地内にあり、周辺を住宅に囲まれています。また街区の地形に傾斜があり、周辺の隣地と大きく地盤面の高さが異なります。

建物は切妻のシンプルな形です。

近隣との相互のプライバシーを考慮し、窓と庭を計画しています。東の隣地との段差は2階の床の高ほどあり、隣地が上がっています。その段差を解消する擁壁を壁に見立て、ダイニングから見た時の中庭としています。リビングでは直接、道路側や隣地側に窓を設けず、建物の角に設けた小さな中庭を介して、掃き出しの窓を設けています。

 室内では、階段を中心に回遊するプランとしています。動線に変化が生まれ、コンパクトな規模の住宅であっても内部空間に奥行きを感じます。


by kawazoede | 2018-09-18 23:02 | works
高田井町の家

敷地は前面道路に緩い傾斜があり、地盤面と最大1.5mのレベル差があります。擁壁を設けず、そのレベル差はそのまま生かすデザインとしました。法面に大きめの砕石を敷き、地盤面と道路との段差を解消しています。
 外観はフラットな屋根が掛かった形状です。平屋であり、軒の出も深いため、水平線が強調されたデザインです。
 そのフラットな屋根の下に、変化のある内部空間を検討しました。家の中心に各室につながるホールを設けています。ホールは玄関から入り、そこを介して各室に至ることができます。ホールは他の空間と雰囲気を変えています。グレーの左官塗りの壁と天井、トップライトからの採光など、他の空間と異なるデザインです。その為、各室への移動の際、空間に変化を感じます。変化が家の内部に奥行き感を生み出すものと考えます。

高田井町の家_e0097130_22391120.jpg
高田井町の家_e0097130_22391261.jpg
高田井町の家_e0097130_22391200.jpg
高田井町の家_e0097130_22391270.jpg
高田井町の家_e0097130_22391390.jpg
高田井町の家_e0097130_22391221.jpg
高田井町の家_e0097130_22391366.jpg
高田井町の家_e0097130_22391110.jpg
高田井町の家_e0097130_22391277.jpg


by kawazoede | 2018-07-19 22:40 | works